シール貼り

 

家の壁などにシールを貼って親に怒られたという経験をしたことがあります。特に粘着力の強いシールはうまく剥がすことができずに残ってしまいます。

それは人に対しても同じことが言えると思います。人に貼るシールは実際のシールではなくて、レッテルです。

私たちは、人に(時には自分に)レッテルというシールを貼りたがります。そして一度貼られたレッテルはたちが悪く剥がれにくいのです。

幸い子どもたちはまだレッテルシールは貼られていません。

大切な命を育てる私たち大人が、子どもたちにマイナスシールを貼っていないかいつも注意していく必要があると思います。

聖書には「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。」という言葉があります。

子どもたちに、だめなレッテルシールを貼るのではなくて、子どもたち自身の存在価値を高め、伸ばすシールを貼っていくことが、子どもを育てている私たちの使命だと思うのです。

子どもたちの心にに貼られたシールは良くも悪くも、なかなか剥がれないものです。